外科(診療部)

胃癌、大腸癌などの腹腔内悪性腫瘍に対しては、症例によって鏡視下(腹腔鏡下など)手術を取り入れて、術後の早期回復に努めています。

  • ◆大腸癌、胃癌、乳癌、胆石症、気胸、ソ径ヘルニアなどの症例に対してクリニカルパスが作成されており、パス通りの質の高い医療を行なっています。成人鼠径ヘルニアの手術は、術後疼痛と再発の少ない、plug法やKugel法による治療を取り入れ、軽い痔核に関しては、入院をせずに外来で治療できる結紮術を行っています。また、術後疼痛の少ない腹腔鏡の手術、胸腔鏡の手術も積極的に行っています。また、乳癌治療もセンチネルリンパ節生検術を施行するようになり、乳癌診療の幅が拡がりました。
  • ◆抗癌剤の目覚ましい開発とともに、その適応も拡大され、癌の化学療法の患者は多くなった。各種癌のガイドラインやEBMに基づくクリニカルパスを使用して計画的治療を行なっております。
  • ◆化学療法の奏効率の上昇に伴い、点滴による抗癌剤を受けている患者数が増加しているため、その対処法は今後の課題ですが、難治性の潰瘍性大腸炎に対して透析を用いたLCAP療法を取り入れ治療しております。
  • ◆各疾患における当院の治療法に関して、Second opinionの希望があれば他院を紹介し、他院からのSecond opinionの御依頼に関しても受けています。
  • ◆特殊外来の日程は、毎週金曜日に血管外科の外来があり、下肢静脈瘤や閉塞性動脈硬化症、難易度の高い透析シャント等の疾患に関して、専門医の萩原慎が診療に当たっている。毎週金曜日の午後には小児外科の特殊外来があり、小児特有の疾患に関して専門医が診療に当たっている。
  • ◆小児鼠径ヘルニアは腹腔鏡の手術を取り入れて、患側の治療だけではなく健側の観察も行ない、腹膜鞘状突起が残っていないかの確認を行なっている。また、最近の乳腺疾患や乳癌検診の患者増加に伴い、乳腺専門医の診療日が増加されている。
  • ◆開放型病院の使命として、登録された医師による検査、手術を歓迎し、実際に登録された外科医による内視鏡検査や外科手術が、当科常勤医の全面的サポートのもと行われております。

TOPICS

外来で、成人の鼠径ヘルニア(脱腸)、臍ヘルニア(ヘソ)の専門外来を始めました。
外科の外来窓口で、予約(14:00~16:00)を受付ております。

担当医師

院長 栗原 英明 (日本外科学会認定 外科専門医・指導医)
(日本消化器内視鏡学会認定 消化器内視鏡専門医)
外科科長兼消化器外科科長 横田 徳靖 (日本外科学会認定 外科専門医)
(日本消化器外科学会専門医)
(日本消化器病学会専門医)
(日本消化器内視鏡学会認定 消化器内視鏡専門医)
医師 飯田 直子  今北 智則  島田 直子  山本  尚  鈴木 博昭
木下 智樹  萩原  慎  吉澤 穣治  栗原  健  岩崎 泰三
日高 卓

担当領域の紹介

上記14名の医師で外科および消化器外科(内視鏡)外来・入院、手術・検査の診療を担当しております。

[専門分野]

栗原 英明: 肺、乳腺、消化器
横田 徳靖: 消化器
飯田 直子: 外科一般
今北 智則: 外科一般
島田 直子: 外科一般
山本  尚: 乳腺、消化器
鈴木 博昭: 内視鏡検査
木下 智樹: 乳腺
萩原  慎: 血管外科
吉澤 譲治: 小児外科
栗原  健: 内視鏡検査
岩崎 泰三: 内視鏡検査
日高 卓 : 内視鏡検査

ページの先頭へ